【食】三千盛
辛口の日本酒が得意な三千盛ですが、今回はちょっと変わり種。(前回記事はコチラ)長期熟成酒を、買ってみました。


定番商品のひとつ、朋醸。古酒好きとしても、1度は飲んでみたかった、5年熟成酒です。色は、優しい琥珀色。飲む前から、甘い香りが鼻腔をくすぐります。口に含めば、ふくよかで厚みある旨味。舌にじんわり広がって、余韻は洋酒にも似た感じです。辛口の三千盛も、5年寝かせば、雰囲気ががらりと変わる、とてもリッチな味わいに、大満足です。
辛口の日本酒が得意な三千盛ですが、今回はちょっと変わり種。(前回記事はコチラ)長期熟成酒を、買ってみました。
定番商品のひとつ、朋醸。古酒好きとしても、1度は飲んでみたかった、5年熟成酒です。色は、優しい琥珀色。飲む前から、甘い香りが鼻腔をくすぐります。口に含めば、ふくよかで厚みある旨味。舌にじんわり広がって、余韻は洋酒にも似た感じです。辛口の三千盛も、5年寝かせば、雰囲気ががらりと変わる、とてもリッチな味わいに、大満足です。
土岐プレミアムアウトレット内の、サンクゼールファクトリー。(前回記事はコチラ)今回買ったの物は、季節商品在庫一掃のための、アウトレット商品です。
飲む酢ブルーベリー&レモンは、ぶどう、ブルーベリー、クランベリーの濃縮果汁に、レモン果汁とリンゴ酢を合わせた、飲む酢です。炭酸水で割って、休肝日にスパークリングワイン気分で。牛乳で割って、朝食時に飲むヨーグルト風に。以前買った、飲む酢ブルーベリーとよく似ていますが、レモン果汁が入っているからか、こちらの方がサッパリ爽やかで、とても飲みやすく私好みです。
アウトレット店では賞味期限が迫った商品も多いです。しっかり確認して買ってください。
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三千盛は、新酒の季節。(前回記事はコチラ)今年のしぼりたてを、いただきます。
冬季限定酒、今しか味わえない、三千盛純米大吟しぼりたて。秋田県産美山錦を100パーセント使用した、生酒です。味わいは、フレッシュでフルーティー。新酒と言うと、ツンツンピリピリ、少し荒々しイメージがあったのですが、そういった感じはありません。旨味、酸味のバランスが良く、もちろん香りも華やか。とびきり美味しい新酒に、思わず笑みがこぼれます。
とろりとろけるチョコレート、リンドールでお馴染みのリンツ。(前回記事はコチラ)今回は初めて、焼菓子を買ってみました。
賞味期限が迫った焼菓子は、アウトレット価格で50%オフ。この価格なら、初めての商品にも、気軽にチャレンジできます。シンプルなチョコレート味のブラウニー、抹茶香るテヴェール、フランボアーズがアクセントのフィナンシェショコラ。3種ともハズレ無し、どれも美味しくいただきました。リンツのチョコレート味を、ストレートに味わうなら、ブラウニーがオススメ。さっくりほろり口あたりは軽やかでも、カカオの香りと旨味は、とても華やかです。
中津川グリーンセンターで見つけた、ほたるの朴葉寿司。中津川ならではの、素朴な郷土寿司です。
乾燥させた朴葉を使って作る、朴葉味噌は有名ですが、新鮮な緑の朴葉を使った料理は、今回が初めて。二口サイズの朴葉寿司、4種の詰合せです。見た目は、奈良名物の柿の葉寿司によく似た感じですが、朴葉の香りは、柿の葉よりも、より青く爽やか。穴子はホロリ、鱒はしっとり、海老はプリッと、しぐれ椎茸ふきシーチキンは色々乗って楽しくて、全種類美味しかったです。
ほたる 食べログ
中津川名物が一堂に会する、にぎわい特産館。中津川土産を買う時に、ここへ行けば、全てが揃うと言っても過言ではありせん。
老舗和菓子店の栗きんとんは、半端ない品数。地酒や調味料、お弁当や洋菓子、さらに地元農家さんの新鮮野菜まで、ズラリと並んでいます。自分へのお土産を、色々購入した後は、御当地ソフトクリームで小休止。中津川と言えばの、栗きんとんソフトクリームです。口に含むと、まず広がるのは、濃厚なミルクの風味。あれ?栗は?と少し戸惑っていると、後かしっかり、栗きんとんが追いかけてきます。マロンソフトではなく、きちんと栗きんとんソフト。これは中津川の、新名物になる予感です。
にぎわい特産館 中津川観光協会公式HP 食べログ
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