陶製十六羅漢
窯垣の小径の、入口付近に建つ、宝泉寺。曹洞宗の寺院です。
山門は、上層は木造、下層は漆喰塗りの、龍宮造。この辺りでは割と珍しい形で、とても立派です。本堂内部には、焼物の街らしい見どころも。瀬戸市の文化財にも指定されている、陶製の十六羅漢像です。喜怒哀楽だけではない、溢れ出す様々な感情。1体1体それぞれの豊かな表情が、何とも興味深いです。
宝泉寺 地図
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