【食】カネスエ
プライベートブランド商品が豊富な、カネスエ。(前回記事はコチラ)お酒のおあてに、コーヒーのおともにと、最近頻繁に購入しています。
![おつまめファミリ。価格忘却。。。 B221136](https://kimama-chokko.cocolog-nifty.com/blog/images/b221136.jpg)
![30袋くらい入っています。そのうち柿ピーが10袋。 B221137](https://kimama-chokko.cocolog-nifty.com/blog/images/b221137.jpg)
![6種類入。 B221138](https://kimama-chokko.cocolog-nifty.com/blog/images/b221138.jpg)
個包装のおまめ詰合せ、おつまめファミリ。柿ピー、バタピー、えびミックス、サラダ柿ピー、小粒ピー、味ピーの6種類入りです。以前買った袋入りの柿ピーに比べると、割高ではありますが、色々な味が楽しめるのが良いところ。個包装は、食べすぎ防止にものなるので、食いしん坊の私にはピッタリです。
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プライベートブランド商品が豊富な、カネスエ。(前回記事はコチラ)お酒のおあてに、コーヒーのおともにと、最近頻繁に購入しています。
個包装のおまめ詰合せ、おつまめファミリ。柿ピー、バタピー、えびミックス、サラダ柿ピー、小粒ピー、味ピーの6種類入りです。以前買った袋入りの柿ピーに比べると、割高ではありますが、色々な味が楽しめるのが良いところ。個包装は、食べすぎ防止にものなるので、食いしん坊の私にはピッタリです。
20種類以上のぶどうを栽培している、稲垣ぶどう園。ぶどう園にある直売所では、毎日もぎたてのぶどうを、販売しています。
この日販売していた4種類のぶどうから、巨峰とクイーンニーナをお買い上げ。どちらの品種も、パンパンにハリのある粒が、たっぷり実った、重量感のある房です。巨峰は、香り高く、甘く、程良い酸味。ほんの少し感じる渋味が、巨峰らしさです。ただ単純に甘いだけではない、絶妙な味のバランス。新品種色々ありますが、私はやっぱり巨峰が大好きです。クイーンニーナは、安芸クイーンと安芸津20号を、交配した品種。その果汁はとびきり甘く、大粒のデラウェアを、食べている感じです。さらに、鼻から抜ける香りが、何とも素晴らしいこと。モスカート系の白ワインを飲んだ時のような、キュートな余韻がたまりません。
覚王山のえいこく屋といえば、茶葉やスパイス、そしてカレー店として、名古屋では草分け的存在。そんなえいこく屋の、全てを担っているのが、えいこく屋瀬戸営業所。
インドやスリランカをメインに、茶葉やスパイスを輸入し、加工、製造、出荷物流まで行っているのが、瀬戸営業所。きちんとした販売店ではなく、事務所の店頭で販売もしている感じです。今回買ってみたのは、色々詰まった、お楽しみ袋。紅茶、ジャム、カレーが、たくさん入って、たったの1080円です。色々な味を試すことができるので、えいこく屋デビューには、お楽しみ袋がオススメです。
カネスエは、プライベートブランド商品が豊富。(前回記事はコチラ)あまりにも安くて、今まで躊躇していたカップ麺に、とうとう手を出しました。
カップの味噌ラーメンは、たったの57円。この価格ですので、不味くなければ御の字です。カップの中には、麺、粉末スープ、かやく。かやくは、わかめ、青葱、もやし、コーンと、とても地味なのは、もちろん想定内です。麺は中太ちぢれで、つるつると心地よい舌触り。スープは、味噌風味はほんのりで、あっさりした味わいです。そのままでは貧相なので、好みの具材をトッピングするのが良さそう。スープの味がシンプルなので、どんな具材を乗せても、マッチすると思います。
たまたま通りかかった、カルディコーヒーファームで、お客様感謝セール開催中。(前回は東京ソラマチ店)コーヒー豆が半額なんて、ラッキーです。
マイルドカルディとリッチブレンド、それぞれ200gずつ購入しました。マイルドカルディは、お店の看板商品。優しい口あたりと甘い余韻の、飲みやすいコーヒーです。リッチブレンドは、おすすめ商品のひとつ。深煎りらしい、どっしりとした苦味が特徴です。どんなに忙しくても、毎朝欠かさずドリップコーヒー。インスタントコーヒーも美味しいですが、きちんと淹れると、やっぱり美味しいです。
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少し前から気になっていた、プレミアムアップルパイ。シャトレーゼとしては、ややお高めの価格設定ですが、思い切って買ってみました。(前回記事はコチラ)
プレミアムアップルパイは、オーブントースターでリベイクして、いただきます。しっかり焼色のパイ生地は、香ばしくサックリサクサク。バターの風味が強すぎず、軽めなところが私好みです。中のりんごは、大ぶりカットですが、しっとり柔らか系。りんごの甘酸っぱさに、少しのカスタードクリームが旨味をプラスして、とても美味しいです。このクオリティで、370円という素晴らしさ。人気のパティスリーにも負けない、アップルパイだと思います。
カネスエで見つけた、串カツ盛り合わせ。(前回記事はコチラ)1本あたり35円の、激安串カツです。
串カツって、一から作るとなると大仕事。具材を串に刺すのも面倒だし、揚げ物だから後片づけも大変です。この串カツ盛り合わせを買ってきたら、超簡単。オーブントースターや鉄板で、温め直せば完成です。うずら卵、じゃがいも、レンコン、なす肉詰め、豚もも、えび、6種類各2本の12本入り。盛り合わせのラインアップも、良いと思います。激安だから、正直あまり期待していなかったのですが、味は案外悪くない。添えられた串カツソースも、サラサラあっさり、きちんと大阪流で、美味しかったです。
差し入れていただいた、シャトレーゼ色々。(前回記事はコチラ)いつありがとうございます。
これでもかとドサッと黒胡麻たっぷりのおはぎは、ワイルドなお姿。しかしその見た目とは裏腹に、とても上品な仕上がりです。もち米は、割としっかりつぶしてあって、ふっくら柔らか。中に包み込まれた餡は、手芒豆を使った白餡です。黒胡麻の香ばしさ、もち米の優しい食感、口どけ滑らかな白餡。この三位一体が見事で、とても美味しいです。
今年は6月から暑かったからか、もうすでに夏バテぎみ。夏バテにはブタミンチャージよと、差し入れていただいた、かつやです。(前回記事はコチラ)
御飯の上に、ドーンと大きなロースカツの玉子とじ。王道のかつ丼弁当です。厚みあるロースカツは、硬すぎず柔らかすぎず、心地よい弾力。御飯の炊き加減や、味付けの塩梅も、いつも通りの安定感です。かつ丼を、ガツガツ食べて、ブタミンチャージ完了。夏バテからも、完全復活です。
街の小さなケーキ屋さん、シュークレール。(前回記事はコチラ)期間限定ケーキが、素敵すぎました。
大ぶりカットのメロンがゴロゴロ乗った、メロンショートケーキです。表面を薄くゼリーコーティングしたメロンは、ツヤツヤキラキラ。メロン自体は、甘さ控えめですが、とびきりジューシーで、果汁がジュワジュワ溢れます。スポンジ生地は、ホロリホロホロ、一瞬の口どけ。ミルキーな生クリームと、メロンの果汁が溶け合えば、口いっぱいの至福です。これが、たったの490円なんて、信じられないクオリティ。パティスリーサツキのスーパーメロンショートケーキの、妹分を発見した気分です。
新鮮野菜がズラリ並んだ、あぐりん村農産物直売所。(前回記事はコチラ)茄子、ピーマン、ゴーヤ、きゅうりなどなど、夏野菜最盛期です。
朝採りの野菜は、どれもこれもピンピンシャッキシャキ。野菜の味が濃厚なので、手の込んだ料理を作らなくても、焼くだけでとても美味しいです。今回初めて買ってみた、やまださん家の野菜の、ハーブが秀逸。バジル、ローズマリー、エゴマの葉、大葉は、どれも香り高く柔らかです。虫食いされやすい葉物ハーブも、美しい姿。これで無農薬だというから、とても手をかけて育てていらっしゃるのだと思います。
暑い夏は、スパイシーな料理を食べて、パワーチャージ。インドネパール料理レストラン、アイサで、持ち帰りです。(前回記事はコチラ)
カレーは、野菜カレーとほうれん草チキンカレーの、2種類をいただきます。野菜カレーは、人参、ブロッコリー、ジャガイモなどなど、野菜たっぷり。甘酸っぱいトマトの旨味が濃厚で、後からカルダモンが、爽やかに香ります。ほうれん草チキンカレーは、何とも色鮮やかな緑色。ゴロゴロチキンに、ほうれん草の青い旨味が絡まって、とても美味しいです。アイサは、カレーだけでなく、サイドメニューもオススメ。シークカバブやサモサは、ビールのオアテにピッタリです。
アイサ 食べログ
今日のランチは、マクドナルド。(前回は尾張旭イトーヨーカドー店)平日10時半から14時は、ひるまックがお得です。
ダブルチーズバーガーセットを、サイドはポテト、ドリンクはコカコーラで。持ち帰って、のんびりいただきます。2枚のパティが肉々しい、ダブチ。バンズのパサつきが、若干気にならないでもないけれど、とろりチーズがカバーしています。野菜無しのランチになってしまいましたが、こういうジャンクフードも、たまに食べると美味しいものです。
お気に入りの激安スーパー、カネスエ。(前回記事はコチラ)プライベート商品が、充実しまくっているのが魅力です。
1袋2食入りのタンメンは、確か120円くらいだったはず。今回は、岐阜タンメン風に、作ってみました。麺は中太やや縮れ。表示よりやや短時間で茹で上げると、モチシコの丁度良い食感です。スープは、鶏ガラベースの塩味。白菜、キャベツ、豚肉に、がっつりニンニクを投入しましょう。味玉と酢もやしをトッピングして、あとは好みで辣醤も。カネスエのタンメンがシンプルだからこそ、岐阜タンメンが良い感じに再現できました。
サガミホールディングスが運営する、セルフうどんチェーン、どんどん庵。一昔前のドライブインのような雰囲気が、ちょっぴりノスタルジックです。
どんどん庵というと、うどんや丼物のイメージですが、今回はあんかけスパにチャレンジ。王道のミラカンは、Sサイズでも麺200gで、女性なら大満足のボリュームです。麺は、極太まではいきませんが、まあまあ太めで、プリプリッと心地よい弾力。あんかけソースは、胡椒より唐辛子の辛味が主張するタイプで、塩味、旨味とのバランスも、上手に整っています。トッピングは、玉葱、ピーマン、人参などたっぷり野菜に、懐かしの赤ウインナー。さらに大ぶりにカットされたベーコンまで入って、かなり豪華です。あんかけスパ専門店以外で、あんかけスパを初めて食べましたが、これが想像以上の美味しさ。価格が手頃なのも、気に入りました。
市之倉散策の帰り道、道の駅瀬戸しなので小休止。(前回記事はコチラ)立ち寄った目的は、産直の新鮮野菜です。
茄子、ピーマン、胡瓜、つるむらさき、などなど、地元産の夏野菜色々。辛い物好きの私にとって、今回1番の戦利品は、ハラペーニョです。フレッシュハラペーニョが、パックにギュッと詰まって、たったの150円。ハラペーニョの相場が、いまいち分からないのですが、きっとたぶん破格の安さでしょう。たっぷりのハラペーニョは、半分はピクルスに、半分はオイル漬けに。しばらくは、辛い物生活が、充実しそうです。
道の駅で見つけた花よしのお弁当は晩酌のオアテに☆
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敷地内にある趣ある建物が、幸兵衛窯古陶磁資料館。(前回は幸兵衛窯工芸館)ペルシャ陶器の研究資料や、中国、朝鮮、美濃古陶などが、展示されています。
建物は、福井県大野市より移築した、200年以上前の古民家です。歴史を感じる箪笥階段を、足元に注意しながら上階へ。ドーンと極太の立派な梁が、目の前です。建物南側にある庭園に築かれているのは、桃山様式の穴窯。現在でも、年に3、4回、焼成されているそうです。
幸兵衛窯 公式HP
人間国宝、六代加藤卓男氏の作品以外も、見どころ満載の幸兵衛窯。(前回は幸兵衛窯本館)工芸館には、五代加藤幸兵衛と、七代加藤幸兵衛の作品を中心に、展示されています。
五代加藤幸兵衛は、美濃焼の父。青磁、金襴手、赤絵、天目など、幅広い技法を駆使し、現在の幸兵衛窯の礎を築き上げた方です。七代加藤幸兵衛は、父加藤卓男のペルシャ陶器の技術の後継者。独自の作風も展開し、陶芸界で活躍されています。作品の中で目に留まったのは、七代加藤幸兵衛の、むらさき銹彩。その色彩と艶が何とも優美で、心の奥まで沁みわたりました。
幸兵衛窯 公式HP
岐阜県多治見市の南端、市之倉は盃の一大産地。地元産を中心に、江戸末期から昭和の盃を展示する、市之倉さかづき美術館です。
岐阜と愛知の県境にある、市之倉地区。陶器の町として1000年以上の歴史を持つ、山間の小さな集落です。長閑な集落ではありますが、特に昔は、交通の便が悪いのが難点。そこで、運びやすい盃や煎茶器の産地となったそうです。1804年に、磁器を焼くことが許可されると、従来の本業焼だけでなく、白磁を多く焼くようになりました。薄手の白磁は、シュッとスタイリッシュ。染付の絵柄も上品で、盃は小さな芸術作品です。
市之倉さかづき美術館 公式HP
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