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かつやでは、ほぼかつ丼一択の私。(前回記事はコチラ)それでも、辛い物好きならば、この期間限定商品には、チャレンジしておくべきでしょう。
シビ辛麻婆チキンカツ丼弁当は、御飯の上に、大きなチキンカツが何と4枚も。さらにその上から、麻婆豆腐が、たっぷりかけられています。チキンカツは、衣サックリ、なかしっとり。麻婆豆腐は、やや塩味が強いですが、御飯やチキンカツと一緒に食べると、バランスが良いです。シビ辛を謳っていますが、山椒のシビれる辛さは、まあ程々。山椒好きとしては、もっとビリビリしたいところだけれど、万人受けするには、このくらいのシビ辛が、ベストなのかもしれません。
麻婆チキンカツ丼は終了しちゃったみたい…今の限定商品はソースカツ丼です。
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江戸末期創業の、老舗和菓子店、川村屋賀栄。(前回記事はコチラ)瀬戸川饅頭は、瀬戸を代表する銘菓です。
瀬戸川饅頭は、創業当時から変わらぬ製法で作り続けている、伝統の酒蒸し饅頭。出来立てが最高に美味しいので、買ってすぐ店の前で、1個頬張ります。艶のある皮生地は、しっとりもっちり。酒種の香りが華やかに広がり、何とも心地よいです。中のこし餡は、滑らかで儚い口どけ。酒種の香りを邪魔しない、程よい甘さが上品です。持ち帰って、少し皮が硬くなった饅頭は、蒸し直したり、フライパンで焼いてみたり。温め直すと、また違った美味しさが、楽しめます。
暑い夏が、苦手な私。シャトレーゼのアイスを食べて、体の内側から冷やしましょう。(前回記事はコチラ)
最近改良されて、さらに美味しくなったらしい、和菓子アイス十勝あずき。十勝産小豆の、粒感と風味にこだわった、あずきバーです。原材料は、砂糖、小豆、水あめ、でん粉、食塩、寒天と、ごくごくシンプル。小豆のホックリコックリ食感と、優しい甘味が美味しいです。原材料も味わいも、ナチュラルだから、食べた時の罪悪感が少なめ。今年の夏は、シャトレーゼのあずきバーを、冷凍庫に常備しておこうと思います。
唐揚げ専門店、からしげ。(前回記事はコチラ)定番のももからあげ以外にも、旨辛、柚子おろし、スパイシーなどなど、色々な味の唐揚げが揃っています。
毎回どの味にしようか悩んでも、結局決まってももからあげ。ももからあげ4個、ゆかりごはん、千切りキャベツと、超シンプルな、からしげ弁当です。衣サックリ、中ジューシー。味付けが濃すぎないので、鶏もも肉の旨味を、ダイレクトに味わえます。添えられたタレは、あっさり系焼肉のタレって感じ。かけても美味しいですが、私はかけずに、そのまま食べる派です。他の味も食べてみようとは思うのですが、定番が美味しすぎて、いまだチャレンジできていない私。割引券もいただいたことだし、次回こそ、違う味を、試してみようと思います。
素材にこだわった、自社製品が豊富に並ぶ、パントリー。(前回記事はコチラ)直営工場で作られた和菓子は、どれも美味しく、オススメです。
お値打ち価格という事もあって、どら焼は大人気。安いからと言って、小さかったり、餡が少なかったり、何てことは、もちろんありません。こっくり甘い皮生地は、しっとり食感。中のつぶ餡には、北海道産の小豆を使用しています。このどら焼きでも、充分美味しいのですが、丹波大納言どら焼の美味しさを、私は知っている。通常のどら焼より少しお高いですが、そのお値段以上の美味しさなので、ぜひそちらも、お試しください。
激安と、侮ってはいけません。最強コスパの、カリーゾーンです。(前回記事はコチラ)
私のおすすめは、タンドリーチキンティッカです。見た目の色通り、スパイスたっぷり。様々なスパイスが、上手に調和して、とても香り高く香ばしいです。タンドリーチキンは、多少パサつくものだと思っていたら、それは大間違い。焼き上がりは、とてもしっとりで、鶏肉の旨味も濃厚です。チキンティッカとしては大きめサイズで、重さもドッシリ。もちろん味も美味しくて、1パックたったの550円は、絶対買いだと思います。
カリーゾーン 食べログ
ほっともっとで迷った時は、これをセレクト。(前回記事はコチラ)私の定番弁当です。
曲げわっぱ風の可愛らしいお弁当箱に、ギュッと詰まったおかずたち。彩豊かな見た目が、食欲をそそる、彩鮭わかめ弁当です。たっぷり鮭のほぐし身の下には、わかめごはん。鮭のほぐし身はしっとりで、旨味が濃厚です。おかずは、鶏の唐揚げ、鯖の塩焼き、小松菜和え、筑前煮、卵焼きと、少しずつ色々。ひとつひとつ味付けを変え、丁寧に作られているので、最後まで飽きずに食べられます。揚げ物の分量が、多すぎないところも、お気に入り。女性のランチに、ピッタリのあったか弁当です。
いつもは、あぐりん村農産物直売所で買っていましたが、今回は、ひまわりマルシェで発見。実店舗以外にも、色々な場所に納品している、浅井屋製菓舗です。(前回記事はコチラ)
爽やかな見た目の、笹麩餅。青々とした笹の葉で包まれた、麩饅頭です。生麩の皮は、ツヤツヤフワフワ、少しモチッ。皮生地に混ぜ込まれた青海苔が、ほのかに香ります。中のこし餡は、とろり柔らか、一瞬の口どけ。甘さ控えめで、さっぱり食べられます。暑い夏に、涼を運んでくれる、爽やかなお姿。生麩はタンパク質を多く含むので、夏バテ時の栄養補給にも、良いみたいです。
浅井屋製菓舗 食べログ
JA直営の、ひまわりマルシェ。(前回記事はコチラ)以前行った時は、少々寂しい品揃えでしたが、今回はたっぷり入荷していました。
ズラリ並んだ、地元産の新鮮野菜。茄子、甘長唐辛子、トマトなどなど、色鮮やかな夏野菜は、どれもピンピンシャキシャキです。最近高値が続いている玉葱も、結構お手頃価格。やや小玉ではありますが、品質は良さそうです。夏野菜は、これからが最盛期。今後は頻繁に訪れて、旬の野菜を、こまめにチェックしようと思っています。
差し入れていただいたのは、雀おどり総本店。(前回記事はコチラ)リクエストに応えていただき、本当にありがとうございます。
持ち帰り用に、丁寧にパックされた、わらび餅。冷やし過ぎないのが、美味しく食べる秘訣です。わらび餅は、ふるふるぽにょぽにょ。その繊細な食感に、思わず笑みがこぼれます。さらっと軽やかな黒蜜と、香ばしいきな粉が、ベストマッチ。持ち帰りでこんなに美味しいのだから、お店で食べたら最高でしょうね。
実は愛知発祥の、岐阜タンメン。稲沢市で鳴かず飛ばずだったタンメン専門店が、岐阜市に引っ越して、花開きました。
岐阜タンメンに、無料の酢もやしをトッピングして、辛さは3辛で。二段重ねの器で、持ち帰ります。上段には麺と酢もやし、下段には肉野菜入りのスープ、食べる直前にドッキングします。平打ちっぽい角のある細麺と、ガツンとニンニクのパンチがきいた、塩だしベースのスープ。持ち帰りなので、麺が伸びないかと心配しましたが、問題ありませんでした。麺は、きちんと硬めの茹で加減で、シコシコとした心地よい歯切れ。塩味強めのスープに、野菜と肉の旨味が溶け込んで、とても美味しいです。辛い物好きの私には、3辛は結構余裕。次回は4辛以上に、チャレンジしてみようと思います。
かつやと言えば、いつも決まってかつ丼弁当の私。(前回記事はコチラ)割引券もあることですし、初めてカツカレーにチャレンジします。
カツカレー弁当の梅を、持ち帰り。1パックめには、80gのロースかつと千切りキャベツ、2パック目には、上段にカレー、下段にライスと漬物が入っています。ロースカツは、衣サックリ、ロース肉はもっちり程よい弾力。80gでも、結構ボリュームがあります。カレーは、具材ほぼ無しのサラサラ系。塩味が強く、業務用レトルトパックのような、単調な味は少々残念ですが、主役はロースかつなのだと割り切れば、それほど気にはなりません。割引券を使って、702円が602円。かつ丼弁当に飽きた時、たまに食べるには良いと思います。
今日のランチは、ほっともっと。(前回記事はコチラ)久しぶりに、あったか弁当の王道です。
御飯の上におかか昆布と、一面に海苔。白身魚フライとちくわ天は、定番のトッピングです。プレミアムソースと、だし醤油、選べるソースはプレミアムソースで。プレミアムとか言うから、どんな素敵なソースかと思っていたら、ただのウスターソースでした。サックリふんわり、美味しい白身魚フライには、やっぱりタルタルソースがいい。次回は、プラス20円して、タルタルソースを追加したいと思います。
久しぶりの、業務スーパー。(前回記事はコチラ)気になる食材、色々買ってきました。
冷凍の芋圓を使って作ったのは、なんちゃって豆漿豆花です。普通の絹ごし豆腐に豆乳をかけて、茹でた芋圓とシャトレーゼの栗ぜんざいをトッピング。芋圓は、タロイモとサツマイモ、2種それぞれの味がきちんと感じられ、悪くないです。芋圓の袋の作り方には、茹でた後、冷水でしめると書いてありますが、しめすぎると硬くなってしまうので要注意。ごくごく軽くしめて、トッピングしてください。私の作った豆漿豆花、見た目はなかなか良い感じですが、味は超なんちゃって。本格的なものが食べたい方は、豆花を買ってくるか、豆花も手作りするか、してくださいね。
業務スーパー 公式HP
久しぶりの、業務スーパー。(前回記事はコチラ)気になる食材、色々買ってきました。
冷凍の葱抓餅を使って作ったのは、台湾屋台でも人気の葱抓餅加起司蛋です。フライパンで焼くだけなので、超簡単。台北で見た、屋台のお姉さんの技を思い出し、かなり激しくクシュクシュつまみながら、焼き上げました。具材は、定番の卵とチーズ。辛い物好きなので、もちろん辣醤も、たっぷり追加しました。
業務スーパー 公式HP
久しぶりの、業務スーパー。(前回記事はコチラ)気になる食材、色々買ってきました。
さつまいも春雨を使って作ったのは、韓国惣菜のチャプチェです。熱湯でもどした春雨と、冷蔵庫の残り物を、炒め合わせただけ。醤油、砂糖、日本酒、おろし生姜、おろしニンニク、適当に作った合わせ調味料で、味付けしました。太めの春雨は、プルプルの食感。豚肉より牛肉の方が美味しかっただろうなとか、糸唐辛子があれば見た目がもっと韓国風になったのになとか。思うところは多々ありますが、残り物で作ってこの味なら、まあ上出来でしょう。
業務スーパー 公式HP
ドイツ製法、本場の味が魅力の、ヴァルム。(前回記事はコチラ)自社オリジナル豚まで育てている、こだわりまくった、ハムソーセージ工房です。
ベーコンは、自社オリジナル豚、さんぽーくを使用。しっかり漬け込み、しっかり熟成し、丁寧に作られたベーコンです。赤身の旨味、脂身の甘味。ギュギュッと凝縮されて、とびきり美味しいです。今夜は、ヴァルムのベーコンとソーセージをオアテに、名古屋のクラフトビールで乾杯。くぅぅぅ、至福でございます。
あぐりん村農産物直売所で購入しました。
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あぐりん村農産物直売所は、朝採り新鮮野菜だけじゃない。(前回記事はコチラ)地元のお母さん手作りの、漬物やジャム、ケーキなどなど、魅力的な商品が揃っています。
行く度に購入するのが、白菜キムチです。浅漬けのシャキシャキ食感と、爽やかな味わい。辛味が穏やかなので、和食の食卓にも似合います。かなり小さくカットしてありますが、使い勝手が良いので、私はお気に入り。そのまま納豆に混ぜて、オンザライスするのが、私の定番です。
差し入れていただいた、京都桂別邸のパンたち。(前回記事はコチラ)早速おやつに、いただきましょう。
少し茶色がかったプチバケットの、あんバターフランス。全粒粉入りでしょうか、ムチムチの弾力と、噛むほどに広がる素朴な旨味が美味しいです。これでもかと、たっぷりサンドされたつぶ餡は、甘さ控えめでホコホコ。小豆本来の味を、ストレートに感じられます。最後にバターの塩味が、全体の味をキリリ引き締め。コーヒーブレイクのおともに、ピッタリです。
京都桂別邸 食べログ
焼物の街、瀬戸にある和食店、四季乃舎へ。伝統料理がギュッと詰まった、お弁当を買ってみました。
五目めしと日替わりのお惣菜を詰めた、かまぐれ弁当です。もちろん主役は、五目めし。古くから瀬戸に伝わる料理で、地元では「ゴモ」と呼ばれ、昔は、瀬戸焼の陶工たちに振る舞われていました。窯元ごとに、味付けや具材は様々な、ゴモ。四季乃舎のゴモは、丸幸窯に伝わる味です。人参や蒟蒻などの具材は、存在感ある大ぶりカット。ご飯の色も味も、きちんと濃いのは、肉体労働の陶工たちの英気を、しっかり養うためでしょう。日替わりのお惣菜は、卵焼きや煮物、おからサラダなど、味わい深い田舎料理。あじさいを模ったおなますで、季節感を演出しているところも素敵です。
鮮魚に強い激安スーパー、タチヤ。(前回記事はコチラ)人気のお寿司コーナーから、豪快な巻き寿司を買ってみました。
持てばズッシリ、かなり重量感のある、まぐろ切り落とし鉄火巻き。鉄火巻きと言えば普通細巻きですが、これは完全な太巻きです。カットすると、これでもかと、まぐろの切り落とし。切り落としとは言え、しっかりした肉質で、赤身らしい旨味が濃厚です。1パック、余裕で2食分。これで1000円だなんて、嬉しすぎです。
ペンギンベーカリーから、LINEで素敵なセールのお知らせ。(前回記事はコチラ)全商品15%オフならば、普段買わないパンにも、気軽にチャレンジできちゃいます。
食パンやバゲットなど、食事パンを買うことが多いですが、今日は惣菜パンも色々と。バゲットに鶏肉をサンドした、鶏肉レモンペッパーのフランスサンドです。ゴロリ大きな鶏肉は、しっとりジューシー。レモンの風味が爽やかで、あっさりテイストです。ペンギンベーカリーのバゲットが、とても軽やかなのは、以前食べて確認済み。ベトナムのバインミーのフランスパンにも似た感じなので、サンドウィッチにするのに好適です。結構大きなサイズですが、ペロリ完食。白ワイン片手に、休日のブランチに食べるのも、良さそうです。
焼き菓子も魅力的な、パティスリーエイセンドウ。(前回記事はコチラ)ちょっとした贈り物に、ピッタリです。
豊富に揃った焼き菓子から選んだのは、パウンドケーキ、フィナンシェ、サブレ。100円、200円の商品も多く、とても良心的です。賞味期限が10日と焼き菓子としては短めなのは、保存料はもちろん、酸味料や甘味料、香料なども無添加だから。ナチュラルな味わいが、気に入っています。バターや、アーモンドプードルを、たっぷり使ったフィナンシェは、芳醇でしっとり。余計なものを加えていなくても、とてもリッチで美味しいです。
パティスリーエイセンドウ 食べログ
久しぶりに見つけた、シャトレーゼのピールショコラ。(前回記事はコチラ)私の大好物、迷わず速攻お買い上げです。
オレンジピールショコラ、甘夏ピールショコラの2種類。有名ショコラティエのものなら800円はしそうですが、シャトレーゼならたったの420円です。王道のオレンジピールショコラは、オレンジピールをベルギー産のスイートチョコでコーティング。オレンジピールのほろ苦と、華やかな香りが、スイートチョコの苦味と調和します。ちょっぴり変化球の甘夏ピールショコラは、熊本産の甘夏ピールを、ベルギー産のミルクチョコでコーティング。甘夏ピールの優しい苦味と、爽やかな風味を、まろやかなミルクチョコが包み込みます。オレンジピール、甘夏ピール、これは甲乙つけがたい。どうやら人気のようで、欠品していることも多いので、見つけたら2種とも買うべしです。
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