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夕食のメイン料理は、蓮根はさみ揚げ。ノンアルコールビールで、休肝日です。
■蓮根はさみ揚げ&サラダ■焼茄子と焼ピーマンのお浸し■イカキムチ納豆■白御飯&お味噌汁(豆腐・えのき茸・ラディッシュの葉・わかめ)■オールフリー
薄切りの蓮根に、鶏挽肉ベースのたねと大葉をサンド。薄衣を纏わせて、天ぷらにしました。サクサクと、蓮根の小気味良い食感。鶏挽肉の旨味に、ほわんと香る大葉の爽やかさが、アクセントになりました。
我が家の常備調味料、ヤンニョンジャンを買いに、眞味食品へ。(前回記事はコチラ)他にも色々、連れて帰ってきました。
今回初めて買ってみた、大根チャンジャ。今月の特価品で、通常380円が150円になっていたので、お味見のチャンスです。大根のカリカリと、チャンジャのコリコリの、楽しい二つの食感。しっかり赤いので辛そうですが、辛味よりチャンジャの旨味が主張して、とても美味しいです。これはお酒のオアテにピッタリ。マッコリやチャミスルが、止まらなくて危険です。
生野コリアタウンへ行くと、必ず立ち寄るミナミ大沢商店。(前回記事はコチラ)豚足は、私の大好物です。
今まで何度も購入していますが、今日の豚足はやたらとデカイ。私の豚足史上、最大級です。大きな豚足は、捌くのが難しそうですが、大丈夫。購入時に切込みを入れてくれるので、その切込みに沿って、手でバキバキほぐすと、簡単に食べやすい大きさになります。そのままでも美味しいですが、私はサッと炙って、食べるのが好き。プニプニの身は、臭みなど皆無で、とびきり美味しいです。軽く塩をふったり、店特製のチョジャンを付けたり、お好みの味付けで、召し上がれ。
ミナミ大沢商店 食べログ
韓国食材でお馴染みの、徳山物産が運営する、班家食工房。(前回記事はコチラ)韓国の食文化はもちろん、韓国語やテコンドーなどの体験もできる、カルチャースペースです。
1階の物販スペースには、自社製品をはじめ、色々な韓国食材が並びます。冷麺、チャプチェ、ビビンパ、トッポギなどなど。食材や調味料がセットになったミールキットは、お土産にもオススメです。私は、トッポギとたれがセットになった、旨辛スパイシータッカルビを、お買い上げ。鶏肉と野菜を加えて炒めるだけで、手軽に韓国料理が楽しめます。実はこのタッカルビ、賞味期限が迫った見切り品。通常価格の半額で、購入することができました。
焼肉店が運営する、持ち帰り専門店、カルビハウスのキムチ屋さん。(前回記事はコチラ)キムチはもちろん、韓国惣菜も、色々揃っています。
人気商品のひとつ、岩海苔。しっとりしなやかな岩海苔を、甘辛に味付けした、韓国風の佃煮です。甘辛味でも重すぎず、割とスッキリした味わい。たっぷり混ぜ込まれた白ごまが、プチプチ弾けて、良いアクセントになっています。炊き立ての白御飯に乗せたら、その美味しさ間違い無し。御飯のオトモはもちろんですが、焼酎のオアテにするのも、超オススメです。
生野コリアタウンで、キンパと言えば、麦の家。(前回記事はコチラ)売り切れ必至、行列のできる人気店です。
王道のノーマルキンパと、人気ナンバー1の焼肉キンパを、持ち帰りました。ノーマルキンパは、シンプルな具材で、小細工無し。ふんわりしっとり、とてもジューシーな厚焼き玉子が、最高です。焼肉キンパは、甘辛味の牛肉が主役。胡瓜とたくあんのカリッと食感が、主役を引き立てます。そして何より、美味しさの1番の秘訣は、海苔と御飯。基本の素材が、きちんと美味しいから、間違いがありません。
韓国コスメ専門店、サミ。(前回記事はコチラ)手軽なシートパックが、品数豊富に揃っています。
お肌に潤いをあたえるブルー、シミ対策&美白ケアのブラック、荒れたお肌を優しくケアするグリーン。メディヒールのシートパックを、3種類買ってみました。長引くマスク生活で、見えないからいいやと、大切なスキンケアを、怠っていた私。そのツケが、ガッツリ回ってきたので、慌ててお手入れ、開始します。
生野コリアタウンには、イプニーや韓流百貨店などなど、他にも沢山コスメショップあります。
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シャトレーゼの和菓子は、なかなかイケる。(前回記事はコチラ)初めて見かけたどらやきは、もちろんお買い上げです。
美しい焼き色の皮生地に、白州庵の焼印の捺された、豆まめどらやき。商品名が表す通り、餡には、お豆がたっぷり入っています。青えんどう豆、ひよこ豆、金時豆、手芒豆、大納言小豆の、5種のかのこ豆。大納言小豆のしっとり粒餡の中に、その他の豆のホコホコ食感が、秀逸です。豆好きにはたまらない、美味しいどらやき。これ、オススメです。
たまたま見つけた、エコ割引商品。もち吉は、フードロス削減の取組みを、行っています。(前回記事はコチラ)
大好物のこりゃいけるに貼られた、エコ割引対象商品のシール。通常価格から30%オフと、超お買い得です。エコ割引の理由は、配送中に破損したため。袋を開けると、確かにやや割れてはいるものの、全く問題ありません。サクサク軽く、一瞬の口どけは、いつも通りの美味しさです。
休日のランチは、助春で持ち帰り。(前回記事はコチラ)色々入った、欲張り弁当です。
メイン料理は、ミンチカツ、コロッケ、焼肉。助春の人気商品を詰め込んだ、スペシャル弁当です。甘い肉汁溢れるミンチカツ、肉の旨味シミシミのポテトコロッケ、脂ノリノリの焼肉。三者三様、それぞれに違う美味しさが楽しめて、最高です。このお弁当があったら、もちろん飲むでしょう。昼間っから、ビールが止まりません。
水曜日限定、土曜日限定など、限定販売のパンも気になる、一本堂。(前回記事はコチラ)定番パンも良いですが、今回は、限定パンに浮気しました。
9月の水曜日限定パンは、あんこ食パン。つぶ餡がぐるぐる、巻き込まれています。割とかためのパン生地と、水分率低めのホコホコつぶ餡。パン生地も餡も、口の中でモソモソするタイプなので、バターをたっぷり塗るなどして、しっとり感をプラスすることで、より美味しく食べられます。私は、とろけるチーズをのせて、トーストに。甘じょっぱさが、たまりません。
これ食べたらトミーズのあん食が恋しくなったぜ!
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差し入れていただいたのは、ジェイティード。(前回記事はコチラ)箱を開けると、可愛すぎるマリトッツォの、御出座しです。
くまの形のマリトッツォ、くまリトッツォ。瞳の中のキラキラや、縫い目まであって、超キュートです。ブリオッシュ生地に、たっぷりの生クリームと、少しのカスタードクリーム。さらに中心部には、苺が隠れています。甘さ控えめでミルキーな生クリーム、甘味旨味がしっかりあるカスタードクリーム、苺の酸味のアクセント。ブリオッシュのバターの塩味が、全体の味を引き締めて、絶妙のバランスです。見た目だけでなく、味もきちんと美味しいのが、ジェイティードの魅力。女性への手土産に、オススメの逸品です。
コロナ禍のテイクアウト需要で、大行列のケンタッキーフライドチキン。(前回記事はコチラ)ネットで予約して、指定時間に受け取るのが、スムーズでおすすめです。
オリジナルチキン5ピースと、ポテトボックス。通常価格より、380円お得な、1500円パックです。オリジナルチキンは、リブ、サイ、ドラム、ウイング、キール。5ピースなので、全部位が入っています。しかし、今日のチキンは、やたらと大きい。特に、サイとドラムは、自分ケンタ史上、最大級です。大きいから大味という事はなく、肉質しっとり、旨味しっかり。食べ応え満点で、大満足です。
夕食のメイン料理は、ハンバーグ。ノンアルコールビールで、休肝日です。
■ハンバーグ&サラダ■茹でオクラ■アボカド納豆■白御飯&お味噌汁(大根・椎茸・油揚げ・わかめ・ニラ)■オールフリー
何もしたくない日用に、買っておいた、セブンプレミアムの冷凍ハンバーグ。しばらくの間、冷凍庫に放置状態だったので、食べてみることにしました。調理は、電子レンジで温めるだけ。表面の焦げ色も、肉汁が滲む感じも、フライパンで作るハンバーグと比較して、遜色ありません。シンプルなハンバーグであるところも、魅力のひとつ。好みのソースをかけたり、チーズをのせたり、目玉焼きをのせたり、アレンジして食べるのも、オススメです。
ブーランジュリー&カフェグウのキッシュは、一期一会。(前回記事はコチラ)どんなに美味しいと思っても、もう2度と、出あえないかもしれません。
豚のトマト煮キッシュは、ボリューム満点。大胆にカットされた、豚肉とジャガイモがゴロゴロ、これでもかと入っています。トマトソースで煮込まれた豚肉は、ホロホロと簡単に崩れる柔らかさ。ジャガイモのホクッとした食感とも、相性バッチリです。これ美味しい、また食べたい。でも、またがあるかどうかは、神のみぞ知るって感じです。
差し入れていただいた、サラスデリ&ペストリー。(前回記事はコチラ)ずっと食べてみたかったプリン、ありがとうございます。
オリジナルプリンアレグリア。見た目も素敵な、バラ型プリンです。紅いバラは、チェリームース。チェリーの味が濃厚で、甘酸っぱさが良い感じです。下のプリンは、滑らか系。マスカルポーネチーズが、混ぜ込まれているのでしょうか。鼻から抜ける香り、舌にじんわり旨味が、リッチです。底に入った、苦めのカラメルソースと一緒に食べると、ティラミスにも似た味わいになって、とても美味しいです。
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