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国立国際美術館で開催中の、プーシキン美術館展へ行ってきました。
モスクワのプーシキン美術館が所蔵する、17世紀から20世紀の風景画がズラリ並びます。そのなかでも、やはり目玉は、初来日のモネの「草上の昼食」でしょう。モネと言えば睡蓮ですが、その出発点が「草上の昼食」です。26歳、若きモネの作品は、優しい木漏れ日と、森の空気感。そして、楽しげな男女の集いが、生き生きと描かれています。印象派誕生前夜、魅力溢れる作品です。
プーシキン美術館展 公式HP国立国際美術館 公式HP
プーシキン美術館展は10月14日(日)まで。ワンクリックお願いします。m(_ _ *)m↓↓↓
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